CBDのお話 〜効果的な使い方編〜

前回から引き続き今回もCBDのお話を。今回は効果的な使い方などをお話ししようと思います!

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CBDの効果的な使い方

その形態によって使い方は様々ですが

・口腔、肺、腸からの吸収効率が高い

・蒸気吸収の場合、適切な熱量で使用する

・落ち着ける環境を整える

基本的にはこの3つがポイントになります

まず吸収効率の話ですが、先にお話したとおり口腔、肺、腸が吸収効率の高い主な箇所です。

これらの箇所に成分を長く留め、しっかりと吸収してあげることが重要です。

胃からの吸収は殆ど無い為、オイルやグミ、飴の場合は口の中に長く留めておく。蒸気吸収の場合は息を止め、肺の中でしっかりと吸収させる。また口腔より鼻腔での吸収効率が高い為、蒸気を吐くときは鼻から吐くなども効果的です。

またCBDを含有した食べ物の場合、胃を通り過ぎて腸からの摂取となる為、摂取後時間差での効果が期待出来ます。

化粧水や乳液での皮膚吸収は吸収効率がさほど高くないものの吸収面積で効率を上げることが可能なので、なるべく広範囲に塗り、かつ前述したCBD製品を併用することでより高い効果が期待出来ます。

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製品毎にポイントを纏めておさらいすると

グミ、飴、ガム、オイル口の中に長く留めておく。

リキッド、ワックス息を止め肺でしっかり吸収、吐くときは鼻から吐く。

化粧水、乳液なるべく広範囲に塗り、他の製品と併用する。

例を挙げて具体的に説明すると、当店取扱商品のCBDオイル『CBD KICK 750mg』の場合、基本的には舌の下に数滴垂らして使用します。すぐに飲み込まず、口の中でオイルを転がすのように暫く留めておきましょう。早い人で5〜10分ほどで頭がボーッとする感覚が現れます。

特有の味が気になる方はコーヒーや牛乳など飲み物に混ぜて使うのもオススメです。飲み物に混ぜる場合も口の中で暫く留めるように心掛けると効果的です。

熱量の項目で後述するCBD PENの場合蒸気吸引なので、しっかりと肺に留めておくことが重要です。

蒸気を吸引後暫く息を止めて肺に留めておきます。30〜40秒ほど頭の中でカウントしましょう。少し苦しくなるくらいまで止めたら、ゆっくりと鼻から息を吐きます。上手く出来ると鼻から殆ど蒸気が出ないはずです。これがしっかりと肺から吸収したという目安になります。

CBD MIUを化粧水や乳液に混ぜて使用する場合は前述したとおりなるべく広範囲に塗り、摂取する面積を増やしてあげます。

朝一で顔や首周りに塗ってあげるのも良いでしょう。

MIUの包装紙裏に混ぜ方や目安が記載されているので、是非お試しください。

アイソレートCBD製品の使い方

前回のBLOGでも触れましたが、アイソレートCBDは高濃度ですが、単独で摂取してもほとんど吸収されません。

この理由は前回BLOGの『吸収効率と2次スペクトラム/テルペン』の項目で詳しくお話しているので、そちらをご覧ください。

アイソレートCBDを摂取する場合、単独使用より、スペクトラムCBD製品への添加用としての使用をお勧めします。

吸収を助ける為の様々な成分が入っているスペクトラム系リキッドやワックス、オイルの濃度を上げるブースターとして活用すれば、より高い効果が期待出来るかと思います。

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次に熱量の話

これはVAPEやワックスヴェポライザーで使用する場合の話ですが、CBDが最も効果的に摂取出来る熱量は170220°c程度と言われております。

これより低い温度で使っても成分が揮発せず、逆に高い温度で使用しても成分が壊れてしまいます。

低過ぎず高過ぎない。適切な温度で使用することが大切なんですね。

例えばVAPEだと温度管理などを駆使すればこの温度を保つ事も容易ですが、より手軽に使いたい場合は専用機をお求めになるのも良いかと思います

例えば当店取扱品のSource5 CBD PENはそもそも適切な熱量に設定されている為、吸引するだけで適切な熱量を保つことが出来ます。

使い捨てではなく使い方も簡単。お求めやすい価格とCBDについて深い見識を持つブランドがこだわり抜いた高い効果で、当店の人気商品となっております。

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最後に環境の話

CBDを使用するにあたって、使用する環境を整えることはとても大切です

例えばゆっくりと眠る為の使用なら電気を消し、暖かく、なるべく静かな環境でお使い下さい。

化粧水や乳液に混ぜての使用でしたら入浴後肌が綺麗な状態での使用がおススメです。前述したとおり、朝一に顔、首まわりに塗るのもおすすめです。

適した環境でお使い頂くことによって、より効果を体感して頂けるかと思います。

極力リラックスし易い環境でお使い頂くことも、効果を高める為には重要な事なんですね。

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この様に適切な方法で使うことによって、CBD製品は最大限のパフォーマンスを発揮してくれます。

逆を言えば、どれだけ良い製品でも使い方を誤れば効果は半減してしまいます。

また効果には個人差がある為、実際にCBDリキッドやオイルをお試し頂き、適切な使い方をお話しながら効果を体感して頂いております。

日頃のストレスによる不眠や不安、それが原因の体調不良にお悩みの方は、是非一度ご相談下さい(´ ー` )

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だいぶ長くなってしまいましたが、2回に分けてCBDについてお話させて頂きました。ここまでお付き合いくださいましてありがとうございますm(_ _)m!

CBDの基本的なお話は前回のBLOGでお話しているので、合わせてこちらも一度読んでみて下さい。

前回と今回のお話が、皆様にとって何かの参考になって頂ければ幸いですm(_ _)m!

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CBDについての話 〜基本編〜

医療に限らず美容分野でも高い注目を集めているCBD製品。

少しずつ認知が進みつつあることを嬉しく思いつつ、まだまだ誤解も多く、訝しげに思っている方々もいらっしゃるかと思います。

下書きを書いたらだいぶ長くなってしまったので、何項かに分けてCBDの話をしたいと思います。

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『そもそもCBDってなに?』

CBDとは大麻の成分「カンナビノイド」の1つ「カンナビジオール」の略称です。

『大麻の成分』これが誤解や偏見の元だと思いますが、日本国内で禁止されているのは大麻の成分のうち、精神作用のある「THC(テトラヒドロカンナビノール)」です。CBD製品はこの成分を完全に排除または人体に影響が無いレベルまで取り除かれております。

CBDは多くの臨床試験結果から乱用、依存性がなく、運動学習や心理的機能に影響が見られない為、その安全性が認められております。

即ちCBD製品は大麻から国内で違法性のあるTHCを抜いたものとも言えます。

ゲートウェイドラッグと誤解されたり健康面を懸念される方もいらっしゃいますが、実は以前から医療分野では注目を集めていた成分なんですね。

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CBDの効果』

CBDには自律神経の働きを整え、副交感神経を優位にさせる働きがあります。

人間の神経は日中活発に動いているときは交感神経が、夜寝る前など落ち着いているときは副交感神経が優位になるのですが、自律神経のバランスが崩れると常時交換神経が優位になってしまい、結果不眠や慢性疲労、不安や抑鬱など様々な悪影響が表れます

リラックスすることによってそれらの症状を緩和してくれるのがCBDなんですね。

「寝付きが良くなった」

「眼精疲労が取れた」

「気持ちが穏やかになった」

という感想をよく伺いますが、リラックスできた為の副産物。強制的に眠りに落とすものではなく、謂わば眠り易い環境に整えてくれるのが、CBDの働きとも言えます。

また、アトピー性皮膚炎癲癇発作等の緩和にも役立っています。

上記2つの症状はストレスで症状が悪化することもあるので、ストレスを緩和してあげることで症状を抑えてくれます。

この様に対処療法的な効果なので人によって様々な効果が得られますが、総じて自律神経の働きを整えることでストレス由来の症状を緩和してくれるものと言えます。

疑似化学や眉唾的なものではなく、実際の根拠があって効能が認められているものなんですね。

CBDの種類

そんなCBD、大きく分けると

・アイソレート

・スペクトラム

の2種類に区別することが出来ます。

まずは『アイソレート』

これは簡単に説明すると純粋なCBD成分そのものです。

大麻に含まれている様々な成分からCBDのみを分離精製しているので、当然含まれているのはCBD成分のみです。

この為含有率90%以上といった極めて高いパーセンテージ表記になるんですね。

こちらはパウダー状になっており様々な用途で摂取することが可能ですが単体では後者に比べると吸収効率が低い為、効率よく摂取するには後述するテルペン成分を同時に摂取するなど、工夫が必要です。

次に『スペクトラム』

こちらはCBD以外にも様々なカンナビノイド成分が含まれております。勿論国内で違法成分であるTHCは抜かれていますが、体内吸収を助ける為の様々な成分が含まれている為、前者より効率よく成分を摂取することが可能です。

スペクトラムには製法によって「フルスペクトラム」「ブロードスペクトラム」の2種類があります。

フルスペクトラムは謂わば大麻を生搾りしたエキスからTHCのみを人体に影響が無いレベルまで抜いたものです。なので基本的に全ての成分を含有しています。

後述するブロードスペクトラム同様高い吸収効率を期待出来ますが、規定量より多くのTHCが残存している場合もあり、注意が必要です。

ブロードスペクトラムは前述したアイソレートにその他成分を再添加したものです。最低限の成分のみ添加されたものやほぼ全ての成分を添加したものまで様々ですが、こちらは製法上THCを一切含んでおりません。

この為安心してご使用頂けますが、吸収を助ける成分が添加されていない場合もあり、注意が必要です。

いずれにせよ、値段やネームバリューに惑わされず、信頼出来るメーカーの製品を使用することが重要かと思います。

このように、CBD以外の様々な成分を含有し、単独で摂取するよりも吸収効率を上げたものが「スペクトラム」なんですね。

スペクラム化されたモノの多くは『オイル』『リキッド』『ワックス』といった形態になっています。

CBDの含有率は前者に比べて低いものの、前述したとおり吸収効率が良い為、製品単体で高い効果を期待できます。

吸収効率と2次スペクトラム/テルペン

アイソレートの項目でも少し触れましたがCBD単体では吸収効率が低く、期待できる効果を得られません。どれだけ高濃度のCBDを摂取してもこれでは効果は激減しまいます。

この為CBD製品はこの吸収効率を助けてくれる成分がどれだけ入っているかが、とても重要なんですね。

大麻草にはCBDの吸収を助けてくれる2次スペクトラムという成分が含まれていますが、更に吸収効率を底上げしてくれるのがテルペンと呼ばれる成分達です。

ではそもそもテルペンとは何か。これは簡単に説明すると植物に香りや風味を付けている成分群の総称です。

デトックス作用やアンチエイジング、ストレス緩和効果を持つフラボノイド成分の一種で、揮発することで血圧を下げたりリラクゼーション効果を持ちます。アロマテラピーや香水などにも使用されています。

大麻草は前述した2次スペクトラム成分と200種類以上のテルペン類を含んでいますが、フルスペクトラムやブロードスペクトラムCBDにはこれらの成分が全て、または一部含まれています。

そして単体でもリラクゼーション効果を持つテルペンですが、2次スペクトラム成分と共に摂取することで、相乗効果による更に高い効果を得られます。この現象をアントラージュ効果と呼びます。

即ちCBDは、2次スペクトラム成分とテルペンを同時に摂取することが重要になってくるんですね。

以上がCBDについての基本的なお話でしたm(_ _)m

次回はCBD製品の効果的な使い方などをお話しようかと思います(´ ー` )ノ

だいぶ長い文章になってしまいましたが、自粛中の暇潰しに読んで頂けたら幸いです!

次回はCBD製品の効果的な使い方についてのお話をします!

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そもそも電子タバコ『VAPE』って何?

健康増進法改正によって指定喫煙場所以外では原則禁煙となりました。

加熱式/電子タバコと紙巻タバコを分別する店舗さんなどもあり、こと近い将来、紙巻タバコを吸える場所はプライベートスペース以外では無くなるのではないかなと思っております。

先月はこうした理由からVAPEに切り替えるお客様も多くいらっしゃいました。

というわけで今回は、そもそも電子タバコとは何ぞやということをお話したいと思います。

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『加熱式タバコと電子タバコの違いって?』

まず加熱式タバコとは文字通りタバコ葉を加熱することによって、タバコ葉に含まれている水分を気化し、発生した蒸気を吸引するものです。IQOSやGloがこれに当たります。

タバコ葉を加熱する為、勿論蒸気にニコチンを含んでいます。

対して電子タバコとは、リキッドを気化させた蒸気を吸引するモノの総称です。

後述しますが、日本国内で販売されているリキッドにニコチンは入っていない為、蒸気にニコチンは含まれていません。

カプセルに入ったタバコ葉に蒸気を通すことによってニコチンを吸収するPloomtechも電子タバコに該当します。

当店で取り扱っているVAPEは、謂わばPloomtechからタバコカプセルを抜いたモノ。蒸気の味のみを楽しむものなんですね。

VAPEの仕組みって?』

VAPEは『アトマイザー』『カートリッジ』と呼ばれるタンク部分にリキッドを注入し、タンク内のコイルユニットに染み込んだリキッドを加熱。発生した蒸気を吸引します。

コイルユニットは24週間ほどで焦げてしまうので、吸ったときに焦げ臭い匂いや喉がイガイガする不快な感覚を感じたら交換します。

基本的に消耗品はこのコイルユニットと、リキッドのみです。交換用のコイルは概ね1つ辺り300〜400円程度で販売されております。

焦げるペースは使用頻度は勿論使い方によっても変わってくるので、なるべく長持ちさせる方法などを、店頭でお話しております。

『リキッドの成分は?健康被害は?』

リキッドは基本的にVG(ベジタブルグリセリン)やPG(プロピレングリコール)というグリセリンに香料を混ぜて作られています。

どちらも食品添加や化粧水などに使われている成分なので、人体への影響はほぼありません

少なくとも僕の健康診断結果では、電子タバコに切り替えてからの大きな身体変化はありませんでした。

寧ろ当時かなりのヘビースモーカーだったので、肺機能は年々回復しております。

また、日本国内においてはニコチンリキッドの販売及び譲渡が禁じられているので、国内で販売されているリキッドにはニコチンは入っておりません。

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『リキッドにはどんな味があるの?』

大きく分けるとフレーバーは

・フルーツ系

・コーラやお茶、コーヒー等のドリンク系

・チョコレートやバニラなどのスイーツ系

・タバコ系

の4種類に分けることができます。

リキッドを混ぜることでメンソールの有無や強弱を変えたりすることも可能です。

タバコ系も僕の感覚だとイマイチなモノが多かった一昔前に比べると、かなりリアルなタバコ感を楽しめるリキッドが増えた印象です。

当店では100種類以上のリキッドを実際お試し頂きながら、お客様に合ったリキッドを選んで頂いております。

『指定喫煙場所以外でもVAPEなら大丈夫?』

現在のところ、VAPEは電子タバコの1つとして区分されているので、指定喫煙場所での使用を求めております。

ニコチンやタールが入っていないとはいえ、やはり傍目から見れば喫煙具。マナーを守っての使用をお願いしております。

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『初期費用、ランニングコストはどれくらい?』

選ぶ本体にも寄りますが、概ね本体+リキッド合わせて7000円前後でお買い求め頂けます。

ランニングコストは消耗品のリキッド代+コイル代合わせて1ヶ月で3000円前後程度なので、タバコ代と比べると大幅に安くお使い頂けます。

また消耗の度合はタバコ一箱/1日で喫煙されている方がベースなので、本数が少ない方は更にランニングコストが下がるかと思います。

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『メンテナンスは必要?』

基本的なメンテナンスは、定期的にコイル交換をするだけで大丈夫です。

また以前はリキッド漏れが酷い機種もありましたが、最近の機種は漏れに対する対策が講じられているものも多く、滲んだ場合ティッシュで軽く拭き取る程度の掃除で問題なくお使い頂けます。

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ざっくりとですが、電子タバコの基本的なお話でしたm(_ _)m

難しい操作や専門的な知識が必要ではないかと身構えておられるお客様もいらっしゃいますが、当店ではどなたでも簡単にお使い頂ける機種を取り扱っております。

また

『以前使っていたけど液漏れが酷かった』

『思ったようなフレーバーが見つからなかった』

というお声も頂戴しますが、前述したとおり液漏れ対策がしっかり施された機種も最近では多く、リキッドのクオリティーもだいぶ上がっているので、そういった方にも是非お試し頂いて欲しいなと思っています。

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勿論ここで書ききれない使い方や使用感なども、実際お試し頂きながらご説明しておりますので、是非お気軽にご相談下さい(´ ー` )ノ

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